○CBD以外にも麻からとれる有効と言われている成分②CBGについて

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○CBD以外にも麻からとれる有効と言われている成分②
CBDに似ている成分「CBG」について

 

前章ではCBN(カンナビノール)の説明をしました。
そしてこちらの②の章ではカンナビジオール(CBD)に似ていると言われている
希少なカンナビゲロール(CBG)について説明しています。
皆さんはカンナビジオール(CBD)に似ている名前のカンナビゲロール(CBG)を知っていますか??

 

もちろん、私はCBDを勉強するまで名前も成分も知りませんでした(笑)

 

麻を勉強した時にCBD(カンナビジオール)やTHC(テトラヒドロカンナビノール)以外にも
たくさんのカンナビノイドの種類が存在してることを知りました。
今回はそのカンナビノイドの一部「カンナビゲロール(GBG)」です。

 

CBGはひっじょーーーに希少成分であり、CBD同様、将来的に医療分野で期待できる可能性がある成分です。
(※現在はまだマイナーな存在なので、CBDの臨床実験のようなたくさんのデータは得られていません。)

 

このCBG(カンナビゲロール)について、特徴や期待される効能や疾患、またおすすめの摂取の仕方を紹介します♡

 


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CBG(カンナビゲロール)の特徴

 

CBG(カンナビゲロール)はCBD(カンナビジオール)と同じ植物の「アサ(HEMP/
大麻草)」に含まれている成分です。

 

以前のカテゴリーでも出てきましたが、この「アサ」には約104種類の炭素数21の
“植物性カンナビノイド”と呼ばれる成分が存在します。

※104種類の植物性カンナビノイドの中にはTHCやCBDも含まれています。

 

この植物性カンナビノイドは「体の調節機能を活性化させる働き」を持っています。
その104種類の中でCBG(カンナビゲロール)タイプは17種類あると言われます。

 

そしてCBGはCBD(カンナビジオール)と同様に精神作用が無く、比較的茎に多く存在する成分です。

 

日本でアサから抽出したもので合法なのは、茎と種子由来の成分を使ったもののみです。

 

ということは、茎から抽出したもので、何かを除去していないしぼりたてのものには
CBGの成分が入っているということで期待してしまいますね♡

 

そのうえ、大半の大麻草から採れるCBGは10%以下なのですが、
産業用のHEMP(つまりアサ)では、とても高い数値を記録しています。
THCは0.001%なのに対して、CBGは94%という検査結果が出ているのです。

 

また、精神作用をもたらし、日本の法律でも含まれていると違法になる
THC(テトラヒドロカンナビノール)が作用するカンナビノイド受容体(CB1)をブロックし、
抑えることがでいるのはこのCBGとCBDの2種類だけとされています。

 

そして、約104種類あるカンナビノイドの中でもCBGとこのCBDは比較的よく似た性質を持っていることが確認されています。

 

というのは、もともとCBGになる前段階の成分が植物の「アサ」に存在しています。
その成分は「CBGA(カンナビゲロール酸)」と言います。

 

そのCBGAが熱や光、酸素によって変化し、最終的にできるのがなんとCBGだけでなく、
CBDやTHCにも変化したりするんです(図参照)。

 

詳しくは

 

CBGA➝CBG

CBGA➝CBDA➝CBD

CBGA➝THCA➝THC➝CBN

 

というように。

 

※ちなみにTHCの前段階であるTHCAのときには精神作用はほとんどありません。
THCになると危険視されている精神作用が現れるわけなんですよね…。


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少しCBGの効能について触れましたが、では他にはどのような作用が期待されるのでしょうか?

 

○骨形成及び治癒を刺激する作用

2007年の研究において、骨髄培養におけるCBG及びカンナビノイドの影響が調査されることがありました。
その結果、カンナビノイドはCB2受容体を通じて骨髄幹細胞を間接的に刺激することができる
ということが分かりました。
この結果から、CBGやほかのカンナビノイドが新たな骨の成長や形成を促進することができ、
骨折の治癒を助ける可能性を見出したのです。

 

○過活動膀胱治療

大麻およびカンナビノイドの調合液は、さまざまな膀胱機能障害の
治療のために使用されてきた過去があります。
2015年の研究で研究者は、実験的に誘発された膀胱収縮におけるCBG
および他のカンナビノイドの影響を調べました。
そのカンナビノイドの中でもCBGとTHCVが、
膀胱収縮を軽減するに関して最も強い能力を持つことが分かったのです。

 

 

○緑内障治療

1990年の研究では、THCおよびCBGを伴う治療は、
緑内障の動物モデルにおいては水溶液流を2〜3倍増加させました。
増加した水溶液流は、緑内障における眼圧を軽減するのに役立つことができます。
ひとつ前のCBNの緑内障へのアプローチと少し違いますが、
同じように緑内障を改善することに期待ができそうです☆

 

まだまだ症例がありますが、これもCBG単体が作用している物から
カンナビノイドの複数の成分が作用しているものもあります。

 

まだまだ実験や研究段階であり、
実際に医療現場等で使用されるにはまだ時間がかかるかもしれませんが

、私はサプリメント感覚で使用しています。

というのも詳しくは一番最後のKANNAWAYのページで紹介しますが、
私の摂取しているCBD配合のオイルはCBGが入っているんです✨

 

興味のある方はこちらからいろいろ見てみてください♪

以下ほかのテーマへのリンクです。

世界が注目するCBDとは?
マリファナとHEMPの違い
日本と麻の歴史について
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