○CBD以外にも麻からとれる有効と言われている成分①CBN

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○CBD以外にも麻からとれる有効と言われている成分①CBN

 

ここまでさんざんCBDについて述べてきましたが、
なんとCBD以外にも麻から抽出される成分で人間にとって有効かも?
とされる成分があるんです。

 

この章ではまずは「CBN(カンナビノール)」について詳しく説明しています。

 

カンナビジオール(CBD)を勉強するにあたり、どうしても避けて通れないものは
「アサ(麻)」
というものを勉強することです。

 

その「アサ」を勉強するとこれまで出てきた
CBDやTHC(テトラヒドロカンナビノール)以外にも様々な成分(カンナビノイド)が「アサ」に含まれていることが分かります。

 

CBGA(カンナビゲロール酸)、
THCV(テトラヒドロカンナビバリン)、CBDA(カンナビジオール酸)、CBDV(カンナビディバリン)などなど…。

 

「アサ(大麻草)」に含まれるカンナビノイドには約104種類の成分があることがわかっています。

全世界絶賛研究中のCBDと我々人間の健康の可能性なのですが、
そのCBD以外にもなんと「アサ」からとれる成分「カンナビノール(CBN)」にも
人間にとって有効な働きが見られるんだそうです( *´艸`)

 

THCとCBDはまだメジャーなほうですが、
一部の研究者はこの「CBN」のような一般的にはあまりメジャーな方ではない「アサ」の化合物に焦点を向けているんです。

 

まさに先取りの先取りですね✨

 


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CBNは「アサ」の花では非常に少量しか含まないのです。

希少!!

 

また「アサ」にも品種がありまして。
有名なのは

・カンナビスサティバ
・カンナビスインディカ

 

という2種類なのですが。

 

このうちのカンナビスインディカ系は、典型的にサティバ系と比較しより多い量のカンナビノールを持っています。

それでも乾燥した花のカンナビノイドの内になんと1%未満しかCBNは含まれていません!

 

カンナビノールは、主に「アサ」の花が空気と長時間にわたり接触することで生成されます。
THC(テトラヒドロカンナビノール)は酸化するとCBNになるので、
古くて保存状態の悪い「アサ」にはCBNが大量に含まれることになります。

 

さて、そんなCBNですが。

 

やはり、THCが酸化するとCBNになるという点から精神活性作用についてどうなんだ?

というところが私は一番気になったのですが、
どうやらCBNに関してはまだ精神活性作用があるかどうかが十分に明らかにされていないのだそうです。

 

ある研究では精神活性作用がないという結果を出したものもあれば、
別の研究では非常に軽度の精神活性作用があるという指摘が出ているものもあります。

 

 

これはまだまだCBNについて人類がまだまだ初期段階であり、
THCやCBDと比べると科学研究はほとんど行われていないのが原因だと思います。

 

しかし、CBNは有望な治療効果がある可能性も示唆しています。

事前調査の結果、CBNは次のような効果が考えられると言われています。

 

・鎮痛剤
・鎮静剤
・抗生物質
・抗炎症薬
・食欲刺激剤
・ガン治療
・骨の成長と治癒
・緑内障治療薬

 

等です。

 

 

 

CBDとCBNの違いについて

CBNの化学組成はCBDと驚くほど似ています。

しかしCBNはいくつか独特な効果を持っているようです。

その中で最も重要なポイントとしては3点あげられます。

 


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【鎮静作用】の可能性

CBNが特に注目されているのが、「鎮静作用」というところなのです!
人間に関しての決定的な科学的な証拠がなくても、
CBNの睡眠誘発作用についてはすでに大胆な主張がされているんだそうです。

 

ってことは、CBNはすごい睡眠補助薬なんでしょうか???

 

睡眠についての研究は実は人間を対象にしたものはされていません。
しかし、研究結果ではCBNが比較的強力な鎮静薬であることを示しているようです。

 

ある研究では、CBNを2.5~5mgを服用することは一般的な鎮静薬の
ジアゼパムを5~10mgに相当することが明らかになりました。
またべつの研究ではげっ歯類(リス、ネズミ、ヤマアラシなど)を用いた研究でも、
CBNは睡眠時間を延長することが明らかになりました。

 

しかしながら、これらの結果がもろもろ人間でも再現できるかどうかはまだわかっていません。
よって、今のところは決定的な判断を保留しないといけないのです💦

 

しかし、睡眠障害などで悩んでいる方にとっては、このCBNは睡眠補助薬として期待でそうですね(*’ω’*)

 

そして、睡眠補助薬としての使用に関してはCBDよりもCBNのほうがはるかに強力な化合物だと思われます。

 

CBDの場合、鎮静作用の力を発揮するのに必要な量は100mgを超えてしまいます

このCBDの量よりもCBNははるかに低い量で効果が出ると思われています。

 

 

【緑内障治療】の可能性

緑内障は、眼に炎症による圧力がかかって起こる病です。

私も大学生くらいのころに一度「低眼圧緑内障」と診断されたことがあります。
眼がギューッとなって違和感を覚えたのを記憶しています。

 

さてさて、ちょっと話が逸れましたが…。

 

CBNはある研究で眼圧を低下させることが示されており、
このことからCBNは緑内障の将来の治療法となるかもしれません。

 

 

【骨の成長と治癒】の可能性

 

幹細胞を刺激して新しい骨細胞の成長を助ける役割を果たしてる可能性があります。
2009年に行われた研究では、CBNが骨折治癒に役立つ可能性があり、
骨粗しょう症の潜在的な治療法としても研究者に興味を持たれています。

 

ご高齢の方は骨粗しょう症の方が多く、特に女性が目立っています。
TVCMなどで骨を強くするヨーグルトなどをよく見かけますが、
根本的に骨を強くするのを助けることができるならば、とても素敵な成分ですよね♡

 

しかし、前の方で説明した通り、CBNは花からたくさん採れる成分だそうです。

日本の法律では花から抽出したものは違法になります。
かといって花にたくさん含まれているというだけであり、
合法である「茎」「実」には含まれていないとは言っていません。

 

実際私の取り扱っている物にはCBNが含まれているものがあります。
CBGももちろん入っています。
「アサ」から精神活性作用のあるTHC(テトラヒドロカンナビノール)のみを排除した100%のピュアオイルです。

 

ということで今回はCBDよりももっとなじみの薄い「CBN」について取り上げてみました。

 

興味のある方はこちらからいろいろ見てみてください♪

以下ほかのテーマへのリンクです。

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