日本と麻の歴史について

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○日本と麻の歴史について

 

 さて、前回は一般的に「大麻(たいま)」と呼ばれているものを
「HEMP」と「マリファナ」に分けて、両者の違いを比べた話をしました。

 

そしてこのカテゴリーは。

 

意外に、いや、たぶんほとんどの日本人が知らないんじゃないかなーと思う、
「麻」と「日本の歴史」についてのお話しをさせてもらおうと思います。

 

最初知った時は、本当に私は驚きの連続とともに、
私は日本人なのにもかかわらず、なんて無知なんだ(+_+)!
と思い知らされました。
日本人としてこんなことも知らなかったのが恥ずかしい」とさえ思いました。

 

私にこの事実を教えてくれた方が最初におっしゃったのは

「麻ってさ、実は普通にみんな摂取しているんだよ。
家に七味唐辛子ある?
 そこにさ、麻の実って入ってるでしょ?
 ラベル見てみてー。
 それだよー。」

ってことだけ。

大麻の話がなぜ「麻」の話になって、しかも身近な話なんだ?

と思っていたらなんとwikipediaにも

 

アサ(麻、英名Cannabis)は、
学名カンナビス・サティバ (Cannabis sativa)といい、
中央アジア原産とされるアサ科アサ属で大麻草(たいまそう)とも呼ばれる、一年生の草本である。
雌雄異株。
ことわざ、麻の中の蓬(よもぎ)が凡人を感化する善人に麻をたとえているように、高くまっすぐ生育する。

 

と書かれており実は「大麻草」と呼ばれていることを知り、納得しました。

 


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七味唐辛子の私の知っている知識と言えば。
七味であるということは七つの何かが入っているのに
一味唐辛子より辛くないという知識くらいしかありませんでした(笑)

 

この七味唐辛子に「麻の実」が入っているということを知ったことによって、

私の中で「大麻=身近なもの」ということがスっと入ってきました。

 

さて、日本の麻との関わりはここからです。

 

つづいてその方に教えていただきました。

 

「ゆずっこママちゃんさ、神社知ってるよね?」
「はい。」
「神社はさ、大麻と切っても切れない関係があるんだよね。」
「え?ええーーーーっ!何それ!!!!」

 

ひどくリアクションのデカイ私は
本当にこんな感じで驚きを隠せませんでした( ゚Д゚)

 

神社って日本人には切っても切れない中じゃないですか?!

 

○正月は初詣に足を運ぶ場所
○おみこし、だんじり、太鼓台(すみません、私の地元の祭りの大きなおみこしみたいなやつです)が各神社さんを氏に持つ
(言い方わからないけど所属?みたいなんかな)
○子どもが生まれたら、お宮参りに行く
○七五三
○厄落とし
○○○祈願等
○夏祭りなどのお祭り行事

 

などなど。

 

地域こそ違いますが、挙げればたくさんの行事や事柄に関して
昔から私たち日本人と関わってきた場所が、神社なんだと思います。

 

そんな日本人にとって身近な「神社」が「大麻」と切っても切れない中??

 

その方から聞いた話以外にもネットでチョチョっと調べたら出てくる、出てくる( ;∀;)
たくさん「神社」と「大麻」の関わりが見えてきました。

 

ちなみに「大麻」と書いて「たいま」と呼びますが神社では
「たいま」以外にも「おおぬさ」と呼ぶ呼び方もあります。

 

大麻は日本の神事と切っても切り離せない特性があります。
大麻神社(たいまじんじゃ)という名の付いた神社が全国で600か所以上あり、また
青麻神社(あおそじんじゃ)という名の神社も各地にあるんだそうです。
そしてこの青麻神社の紋章が「麻」の紋章なのです。

⇈麻の文様

 

日本人が神聖視した場所に大麻あり。
という言葉があります。
どこでも生えるほど生命力があるのに、
生える場所にはそれなりに意味があるんです。

 


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「麻」の文様も見たことのある文様でびっくり!
初めて見た柄ではありませんでした。

 

巫女さんが髪の毛に着けているものも「麻」でできたものです。

御朱印が昨今ブームですね♡

その御朱印帳にもこの「麻」の文様を使ったものが多々あるようです。

 

日光にある「日光二荒山神社」にある「麻掛け大黒様」という大黒さんの像。
この像は札に書かれているように「麻」を肩から腕にかけて架けられています!
ちなみに「麻」は古来より「魔除け」の効果があると言われているそうです。

 

日本の国技、と言われている「相撲」。
このお相撲さんの一番頂点である「横綱」がつける「まわし(綱)」は「麻」でできています。
土俵は神聖なもので女人禁制です。
当時大阪府知事だった太田房江さんが女性だったため「大相撲大阪場所」の優勝杯をどうするか
とういうことでちょっと話題になりました。


(日本麻振興会)

 

 

こちらは伊勢神宮で行われる「天照大御神に絹と麻を奉納する『神御衣祭』」の様子です。

この衣類もすべて麻(繊維としてリネンなんて呼び名もありますね)で作ったものです。

(伊勢志摩経済新聞)

 

 

お札(おふだ)にまつわるお話しもあります。
伊勢神宮の「神宮大麻(じんぐうたいま)」や日光東照宮でも「日光東照宮大抜大麻」
としてお札を配布しているんです。

伊勢神宮の正式名称は「神宮」なんです。
それは日本にいる神様のトップが「天照大御神」様なんですね。
で、その「天照大御神」を祀っている全部の神社のトップが伊勢神宮なのだからという理由なのです。

 

うちの実家の方に「伊予三島」という市がありました。
私たちは「三島」と言えば、「伊予三島」だったのですが、
世間一般的に「三島」と言えば「静岡県」の「三島」ですよね。
「伊予三島」は「伊予」の「三島」だから「伊予三島」なもんでして。
そんな感じかと思います。

 

三島=静岡県の三島
神宮=伊勢神宮

 

私の中ではそう理解しました( *´艸`)

 

 

なので伊勢神宮で出している「天照大御神」のお札は「神宮大麻」と言われます。

 

天照大御神のお札=神宮大麻

(伊勢神宮参照)

ではなぜこう呼ばれているのかというと、現在は紙のお札なんですけど、
その昔は「大麻草」が使用されていました。
大正5年に神宮奉斎会本部が発行した「神宮大麻と国民性」によると
大麻は之を仰ぎ崇敬の念を致すべき御神徳の標章であると記しています。

 

また、

お払いのときに使われる大麻、読みは「おおぬさ」となりますが、大麻繊維を使ったものです。
現在では紙であることも多いのですが、もともとは大麻草の繊維だったようです。
神道では、「清浄」を重視しており、大麻は穢れを拭い去る力をもつとされているんです。

 

神社って神聖な場所ってイメージですもんね。
穢れをぬぐうには麻はもってこいの植物なような気がしてきました。

 

でも、日本人なのに。
こんなにたくさん神社や日本にある行事などに関わってきたなんて言われなきゃ知らないっすよ💦

 

 

では次のページでは日本でなく、日本以外の世界の国と麻の歴史についてお話ししようと思います。

 

 
興味のある方はこちらからいろいろ見てみてください♪

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