双子ママの計画的双子出産(ゆずっこ歴20年~私はサブリーダー派~)④~二度の子宮外妊娠による両卵管切除という現実編~

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ゆずっこママの双子日記④

2回目の子宮外妊娠。

 

前回からの続きです。

妊娠が陽性の方に反応してからの検診のことですね。

一回目の子宮外妊娠の時と同じように、先生からは「じきにお腹の中に見えるようになるから、また来週来てみてください」と言い渡されました。

 

検査薬では陽性になっているのに、今回もまだ私の子宮の中に赤ちゃんが見えてこない??
急に不安になってきました。
悪夢が蘇る(=_=)

子宮外妊娠って、二回目がある時は、一回取った卵管の部分に受精卵がもう一回張り付いたりして、というパターンもあるとネットに書かれていたのを思い出しました。なので、もし子宮外妊娠になったとしても、もう一つの方の卵管まで取らなくてもいいことにはならないだろうと安易に考えていました。
ネットでは両卵管での子宮外妊娠の起こる確率もすごく低いと書かれていましたし。

7%くらい?だったような。
大丈夫、大丈夫。

不安は不安を呼ぶだろうし…。

マイナスな考え方は出来ればしたくないですし。

いや、でも正直、不安でしたよ(´・_・`)

考えたくないけど、もしかしたら、もしかたらって悪い方の考え方が出てきて、ドツボにはまる(>︿<。)。

でもまぁ、検診をして子宮の中に赤ちゃんが見えてきたらいいんっすよ、結果的には。

で、あっという間に次の週がやって来る。
と、いう訳で、再び検診に行くことになりました。

 

一週間経ってどうかな?

私のラブリーはちゃんと現れてくれるだろうか。

そんな気持ちを持ちつつ、再びの検診に挑むことになりました。

前回と、同じようにお腹にジェルを塗り、エコーを当ててというふうに検査をされていきます。

やはり私のお腹の中には子どもはいない。

今回は先生の決断も早かったです。

今回はこの週で検診を打ち切りました。

そして、先生は

多分、子宮外妊娠だから、前と同じように手術してもらうことになると思う。
どうする?
まだ腰の痛みも出てないから早めに大きな病院に行き、判断を仰いだ方がよいよ。
前回の病院と同じところに行く?
それとも紹介状書くほうがいい??

ということを私に言いました。

前回は救急車のため、ちょっと遠くの病院だったので、パパンのお迎えとか色々大変でした。(駐車場代だけで3000円取られた∑(๑º口º๑)!!)

ですので、今回は自転車でも通える家から近い所の総合病院にすることにしました。

先生に早速紹介状を書いてもらいました。

次の日、仕事を休み、朝から招待状を書いてもらったその総合病院に行きました。

HCGの数値も妊娠してるレベルの数値が出てるのに、お腹に赤ちゃんも現れない。
やはり子宮外妊娠の可能性が高いので、手術しましょう。
との事で日程や段取りがサクサクと取られました。
この当たりは前回経験済みなんで深く話を聞くこともなく、違和感もなく、質問することもなく本当にサクサクとすすめられました。

前回と同じようにお腹に三つ穴を開ける腹腔内手術という術式が取られました。

今回びっくりしたのは、穴をガムテープみたいなテープで塞いでいたこと!

こんなんで人間の皮膚ってくっつくん??
と思っていましたが、なんときちんと入院中に無事ひっつき、気がつけば気にならない程度のアザになったんですね。

手術の上手な先生に当たってよかったと思いました。
大きな病院というだけで安心していましたが、それも間違いでは無かったのかも。

さて、楽しそうに綴りましたが、結局のところ前回取った卵管の方に受精卵がくっついていたのではなく、今回も同じように残された卵管の中で受精卵は着床していました。

ということは。

そうです。

私は両卵管を摘出することとなってしまったのです。

自然妊娠という当たり前のことができなくなってしまった私。

落ち込むよりも先に押し寄せてきたのは、
パパンごめん。
こんな体になってしまった私で、本当に結婚してもらってもいいのだろうか。

というものでした。

とても悪い言い方をすると、女性は子どもを産むのが一つの仕事と思われているから、その機能ができなくなった私は結婚とか子育てとかいうのを考えた時に不適合な人間なのではないかと思いました。

ごめんね、パパというのが1番の想い。

私、卵管なくなっちゃった。
自然妊娠できなくなっちゃった。
どーしよー∑(๑º口º๑)!!

この想いは後回し。

でもよくよく考えると、現代は体外受精があるんですよね。

今は江戸時代ではないんです。
そう!
医療技術も進んでます!
試験管ベビーなんて言われてたけど今じゃそれも当たり前になる世の中。

体外受精はあまり珍しいことではなくなってきているのです!

と、いうことで。

気を取り直した私は、1週間の入院の後、退院し体外受精について勉強を始めました。

つづく。

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